JKSの取り組み
上質な日本の文化を
発信しています
日本きものシステム協同組合(JKS)は、着物の本場・京都に本部をおき、上質な日本の文化を発信しています。
毎月、全国の加盟店が一同に会し、呉服業界の現状を見つめ、研究し合い、商品の開発やサービスの向上に取り組んでいます。
日本文化への世界の関心が高まる中、JKSのメンバーはわが国のブランド衣裳「きもの」を取り扱うことの使命感をもって、アイデアを出し合い、真剣に努力をしています。
当組合は、平成6年11月の発足から20年の独創的かつ精力的な活動により、平成27年度に京都府認定優良組合の評価を受けました。