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スキッとした白地に、大ぶりの花がポンッ、ポンッと咲いた大胆なデザイン。
太めのゴールドの縁取りが、レトロの代名詞。
モチーフが可愛らしい印象になります。
「レトロな振袖」と検索すれば、ビビッドな色の取り合わせや、パターン柄がたくさん見当たりますが、これはちょっと雰囲気が違いますね。
たもとや裾の流水もリズミカルで、柄行がとっても粋です！

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そ・し・て、白地はとくに、帯や衿まわりの小物が目立ちます！
レトロ柄にはオレンジや青、紫、ゴールドなどがマッチしますが、ちょっと錆のきいた色、鈍い色を選ぶのがポイントです。
この帯、コーデの引き締め効果もあり、色加減も絶妙なんです～。

JKSがおすすめしたいのは、市松模様の半衿×5色重ねの伊達衿。
振袖の衿あたりすっきりしているので、ツートーンの半衿で顔立ちをくっきり引き立たせ、黄～紫の5色を重ねて華やかさも演出しました。

ここで大きく印象が変わりますよ ﾟ+.☆

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なんだか、すっごくオシャレじゃない!?
しかもしかも、超お求めやすい価格なのが、この振袖の魅力。
振袖コレクションで、ぜひチェックしてください☆