振袖コレクション

スイート・エレガントな振袖

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振袖No.3002

473,000円

振袖No.3003

473,000円

振袖No.3004

528,000円

振袖No.3005

638,000円

振袖No.3008

418,000円

振袖No.3013

418,000円

振袖No.3020

418,000円

振袖No.3023

308,000円

振袖No.3028

店頭発表

振袖No.3031

638,000円

振袖No.3038

418,000円

振袖No.3045

363,000円

全身に大きな柄が入っているものより、小ぶりの柄が入っているものがスッキリして見えます。とくに、前身頃の柄が、おはしょりより下にあるものを選ぶといいでしょう。流水や熨斗目など、縦に動きのある模様もおすすめです。

黒や茶などのダークカラーを選びがちですが、ベージュ系・オレンジ系・オリーブグリーン系などの色目もよく合います。着慣れない色も、振袖の柄や、小物の取り合わせしだいで肌になじむのが、着物の魅力でもあります。ぜひお好きな色を試してみてください。

大胆に柄が配置されたものや、無地の部分も含めたメリハリがあるものが、おしゃれなコーディネートに映えます。市松や七宝など、和の柄を幾何学模様的に意匠化したものも、モードな雰囲気。小物との取り合わせを考えて選ぶとよいでしょう。

試着してみた時は、鏡から2～3m離れて、必ず顔からつま先まで全体のバランスをチェックしましょう。迷う時は、似た色や柄、同価格のものと比較してみましょう。もう少し納得材料が欲しい時は、具体的なシーンや、髪型、メイクをイメージしてみたり、店のスタッフや第三者の意見を聞いてみるとよいでしょう。