振袖コレクション
レトロ・クラシック な振袖
振袖No.0503DA
店頭発表
- # 青色
- # レトロ・クラシック
振袖No.0501DA
店頭発表
- # 緑色
- # レトロ・クラシック
振袖No.1605DA
280,000円
- # 緑色
- # レトロ・クラシック
振袖No.2614DA
330,000円
- # 黒色
- # レトロ・クラシック
振袖No.1615DA
380,000円
- # 赤色
- # レトロ・クラシック
振袖No.2620DA
330,000円
- # 白色
- # レトロ・クラシック
振袖No.2622DA
280,000円
- # 赤色
- # レトロ・クラシック
振袖No.2624DA
280,000円
- # 緑色
- # レトロ・クラシック
振袖No.2522DA
480,000円
- # 白色
- # レトロ・クラシック
振袖No.2520DA
380,000円
- # 赤色黒色
- # レトロ・クラシック
振袖No.2428DA
280,000円
- # 赤色
- # レトロ・クラシック
振袖No.2425DA
380,000円
- # 青色
- # レトロ・クラシック
Q&A | 振袖に関するよくあるご質問
Q振袖選びを始める時期は?
全身に大きな柄が入っているものより、小ぶりの柄が入っているものがスッキリして見えます。とくに、前身頃の柄が、おはしょりより下にあるものを選ぶといいでしょう。流水や熨斗目など、縦に動きのある模様もおすすめです。
Q小麦色の肌に合う色ってある?
黒や茶などのダークカラーを選びがちですが、ベージュ系・オレンジ系・オリーブグリーン系などの色目もよく合います。着慣れない色も、振袖の柄や、小物の取り合わせしだいで肌になじむのが、着物の魅力でもあります。ぜひお好きな色を試してみてください。
Q人と違う着こなしをしたい!
大胆に柄が配置されたものや、無地の部分も含めたメリハリがあるものが、おしゃれなコーディネートに映えます。市松や七宝など、和の柄を幾何学模様的に意匠化したものも、モードな雰囲気。小物との取り合わせを考えて選ぶとよいでしょう。
Q運命の一着かも!? 決め手は?
試着してみた時は、鏡から2~3m離れて、必ず顔からつま先まで全体のバランスをチェックしましょう。迷う時は、似た色や柄、同価格のものと比較してみましょう。もう少し納得材料が欲しい時は、具体的なシーンや、髪型、メイクをイメージしてみたり、店のスタッフや第三者の意見を聞いてみるとよいでしょう。