2017 浴衣SPECIAL
浴衣を自分で着てみよう

着たい浴衣が見つかったら、
今度は着付けにチャレンジしてみませんか?
浴衣の着付けはコツをつかむと
自分でも短時間でできるようになります。
最初はよく分からなくても、
鏡を見ながら練習を繰り返すと大丈夫!
小物をそろえたら、あとは実践あるのみ。
まずは挑戦してみましょう。

浴衣を着る準備

準備するもの

準備するもの①浴衣

□ ゆかた

準備するもの②帯

□ 帯

準備するもの③下着

□ 下着

きもの用を買わなくても、普段着ているキャミソールなどでOK

準備するもの④帯板1枚

□ 帯板1枚

帯板があると帯がシワになりにくくなります

準備するもの⑤ウエストベルトorコーリンベルト

□ ウエストベルト1本

衿合わせの固定に使います。コーリンベルトでもOK

準備するもの⑥腰紐2本

□ 腰ひも2本

補整用タオルを固定。おはしょりを取るときに使います

□ 補正用タオル2枚程度

身体のラインを平らにするために使います

□ 伊達締め1本

帯の下に締めて、着くずれを防止

浴衣の着こなし術
-浴衣の部位の呼び方を覚えましょう!

豊かなバストやウエストのくびれは、見せたくても隠すのが和装美人のポイントです。 体のラインはできるだけ平らになるようにすると、きもの姿が美しく決まります。腰や胸にはタオルを巻いて、まっすぐに整えていきましょう。

おはしょり、みやつぐちなど浴衣の部位の呼び方を覚えましょう

ひとりで浴衣を着てみましょう

途中であれこれ迷うなど、無駄な動きをしなくていいように準備は念入りにしましょう。

浴衣の着付け1.小物類はイスの背にかけて

1.小物類はイスの背にかけて

立ったままで小物を取れるようにしておくと、スムーズです。

浴衣の着付け2.襟先を合わせて

2.襟先を合わせて

浴衣に袖を通し、左右の襟先を前に引き合わせる。背ぬいが背中の中心にあるかどうか確認することも忘れず。

浴衣の着付け3.裾の長さを決めて

3.裾の長さを決めて

浴衣は他のきものより少し短めがステキ。くるぶしが隠れるくらいの長さに、上前の端が右の脇あたりにくるようにして合わせましょう。

浴衣の着付け4.下前を差し込んで

4.下前を差し込んで

長さを決めたら、上前を一度開いて下前を左脇へ。余った部分は手前に折り返します。下前のつま先は、上前より短くなるよう、少し引き上げ気味がいい感じ。

浴衣の着付け5.上前を重ねて

5.上前を重ねて

上前のつま先も少し引き上げ気味に重ねると、スッキリとしたシルエットに。

浴衣の着付け6.腰ひもを結んで

6.腰ひもを結んで

前から後へ回し、交差させたらしっかりとリボン結びに。結んだ端は巻いた腰ひもに挟んで。

浴衣の着付け7.おはしょりを整えて

7.おはしょりを整えて

左右両側の身八つ口から手を入れ、おはしょりをきれいにつくって。前が上手にできたら、後も。

浴衣の着付け8.衣紋を決めて

8.衣紋を決めて

衣紋の抜き加減は、首から衿まで指3本分くらいが適当。左手でともえりの下を持ち、右手は腰のあたりの背ぬいを軽くつまんで調整すると上手にできます。

浴衣の着付け9.下前のおはしょりを折り上げて

9.下前のおはしょりを折り上げて

左の身八つ口から左手を入れ、下前のおはしょりを斜め内側に折り上げて。

浴衣の着付け10.衿を合わせて

10.衿を合わせて

のどのくぼみあたりで衿を合わせ、上前を重ねます。

浴衣の着付け11.背中のシワをのばして

11.背中のシワをのばして

ウエストベルトまたは腰ひもで固定したら、たるんだ部分をサイドに寄せ、背中のシワをチェック。

浴衣の着付け12.おはしょりの調整

12.おはしょりの調整

帯から出るおはしょりの長さは5cmくらいがベスト。

浴衣の着付け13.帯板をつけて

13.帯板をつけて

伊達締めがある場合は巻き、帯板をつけたら、完成!

浴衣が着れたら帯の結び方も学ぼう!

帯結びの基本をマスター